【代表者氏名】
林 俊克(ハヤシ トシカツ) 【所属学科・職名】 経営学部 経営学科 教授 【出身大学・大学院】 岡山大学農学部 岡山大学農学研究科 修士課程 オークランド大学(NZ) 植物学科 植物生理学教室(留学) 【学位】 博士(薬学)東北大学 (薬第366号) 学位論文名 ヘモグロビン変性法を中心とした界面活性剤の眼刺激性評価法の開発 【ミッション】 データサイエンス、マーケティング、消費者行動、リサーチ、リーダーシップ、システム・デザイン・マネジメント、フューチャーセッション、ファシリテーション等に関する研究を通じて、岡山を中心とする東瀬戸経済圏の文化・経済発展支援、価値開発支援、幸福の最大化支援を行う。 【主要担当科目】 データサイエンス入門、生活に役立つ統計、価値開発工学論、ビジネス・プラニング、サービス工学論、専門ゼミナール 【主要担当科目概要】 ① 商品・サービス開発やマーケティングに役立つ基礎的・実用的知識を身につけること ② ビジネスに関連した種々の量的・質的データを解析し社会に役立つインテリジェンスとしてアウトプットする基礎的・実用的技術を身につけること を意図して、データサイエンスを駆使したマーケティングリサーチ・消費者行動リサーチについて平易にわかりやすく解説・指導する。 【専門分野】 統計科学、商学 【所属学会】 サービス学会、行動計量学会、感性工学会 【研究キーワード】 データサイエンス、マーケティング、消費者行動、リサーチ、ファシリテーション、リーダーシップ、システム・デザイン・マネジメント 【研究題目】 岡山を中心とする東瀬戸経済圏の文化・経済発展支援 工学的アプローチ(サービス工学、感性工学等)による価値開発支援 フューチャーセッションの応用・開発 【主要研究業績(受賞歴)】 ■日本感性工学会出版賞受賞(2003,9) 『Excelでまなぶテキストマイニング入門』オーム社(2002)。 2003年10月12-14日 第5回日本感性工学会総会・大会(産業技術総合研究所) ■日本感性工学会優秀発表賞受賞(2003,9) ネット上書き込み情報のテキストマイニング 2002年9月12-14日 第4回日本感性工学会総会・大会(文化女子大学) ■多変量解析シンポジウム優秀事例賞受賞(2002,10) VACASによる感性商品開発(ファンデーションの開発事例) 第24回多変量解析シンポジウム 財団法人日本科学技術連盟(2002,3) ■日本感性工学会出版賞受賞(2002,9) 『魅力工学の実践』(共著)海文堂出版(2001)。 2002年9月12-14日 第4回日本感性工学会総会・大会(文化女子大学) ■日本動物実験代替法学会ゴールデンプレゼンテーション賞受賞(1991,11) ヘモグロビン変性を指標とした界面活性剤の眼刺激性試験代替法の開発 第五回大会 1991年11月13-14日(秦野市文化会館(神奈川)) |
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